360度工場内ストリートビューによる紹介 ハイテン材(高張鋼材)の加工を可能にしたAIDA 1000Tを導入、SPM60を目指してプレス技術を日々磨いています。弊社大型プレス機の生産能力・生産技術をご紹介いたします。 下記画像をクリックすると360度映像ページが表示されます。また、映像の中の赤いマーカーをクリックしていただけますと動画や写真が閲覧できます。 動画紹介 高ハイテン材加工 15/5t 親子ホイスト動画 アンコイラ編 ハイテン素材のコイルから高機能部品へ。 コイル素材を保持し、巻をほぐしながら連続で自動搬送するアンコイラ。アンコイラから巻きほぐされた材料は「たるみ(ループ)」を作り調整します。材料の送り装置は、プレス加工自動化システムの大事な部分です。 アンコイラ編動画はこちら レベラー・フィーダー編 コイル素材から精密部品へ レベラーでは材料のひずみを取り除き、送り装置へ搬送されます。 送り装置からは、プレス機械に送られ、金型プレスによる連続加工が施されます。 レベラー編動画はこちら 連続プレス加工編 複数のプレス加工工程を大型の金型を使用して、ハイテン素材を高速かつ精密にプレス加工が可能なAIDA1000Tプログレッシブを導入。いち早くハイテン素材による高機能部品への参入を果たし、時代の要求に対応しています。 金型プレス加工編動画はこちら 生産実績確認編 コイルが高い技術によって1/100mm制度の部品へと姿を変える。 感度の高いセンサーが装備され、ごく僅かな異物・振動にも反応する。 安全面への配慮も高いレベルで維持されている。 出来上がり編動画はこちら 第二工場内その他の様子 金型メンテナンス 360度写真等ご覧いただけます。 詳細はこちら コイル材置場 詳細はこちら 生産実績確認 詳細はこちら 金型入替 詳細はこちら 360度ストリートビュー内の動画はモバイル端末でもご覧いただけます。 このQRコードを読み取っていただくと、簡単にアクセスできます。是非、モバイル端末でもご覧ください。 360度VR写真 Google Street View公開写真 コイル材置場 金型メンテナンス 生産実績確認 金型入替